ターキー(7歳以上用)

900g
3,014円(税込)

1.8kg
5,478円(税込)

3.6kg
9,856円(税込)

5.8kg
15,070円(税込)

12kg
29,920円(税込)

※画像はイメージです。実際のサイズとは異なります。

加齢により衰えがちな筋肉を
サポートして健康な毎日へ

脂肪、コレステロール分が少なく、たんぱく質が豊富で
消化吸収が抜群

鶏肉が食べられないワンちゃんにもおすすめ

鶏肉に比べ、免疫力を高める作用があるセレン等の
ミネラルが豊富

ターキーは他の肉類に比べ脂肪、コレステロール分が少なく、たんぱく質が豊富で消化に優れています。チキンとターキーはアレルギーを誘発する抗原が異なるため、チキンアレルギーのワンちゃんにも安心して与えることができます。また、チキンに比べ、セレン等のミネラルをより多く含みます。

原材料

ターキー生肉、乾燥サーモン、乾燥ターキー、赤レンズ豆、乾燥エンドウ豆、乾燥ヒヨコ豆、乾燥ジャガイモ、天然フレーバー、ヒマワリ油*、乾燥サツマイモ、乾燥ビール酵母、乾燥ビートパルプ、乾燥トマト繊維、挽き割りフラックスシード、塩化カリウム、サーモンオイル*、乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)、タウリン、β-カロテン、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、ユッカフォーム抽出物、DL-メチオニン、乾燥ビルベリー、乾燥パセリ、乾燥ターメリック、L-カルニチン、乳酸、ミネラル類(食塩、プロテイネイテッド亜鉛、プロテイネイテッド鉄、セレニウム酵母、プロテイネイテッド銅、プロテイネイテッドマンガン)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンE補助食品、ナイアシン補助食品、ビタミンB1硝酸塩、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、リボフラビン補助食品、ビタミンA補助食品、ビタミンD3補助食品、ビオチン、ビタミンB12補助食品、葉酸、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源))、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、黒麹菌、糸状菌、枯草菌)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
*ミックストコフェロールで保存

保証分析値
たんぱく質 37%以上、脂質 12%以上、粗繊維 5.5%以下、粗灰分 10.5%以下、水分 10%以下

成分値
亜鉛 313mg/kg、 鉄 274mg/kg、 銅 26mg/kg、 マグネシウム 0.16%、 カリウム 1.3%、 リン 1.6%、 ナトリウム 0.6%、 セレニウム酵母 0.35mg/kg 以上、 ビタミンA 10KIU/kg 以上、 ビタミンE 140 IU/kg 以上、 オメガ6脂肪酸 1.6% 以上、 オメガ3脂肪酸 0.6% 以上、 アスコルビン酸(ビタミンC) 100mg/kg 以上

代謝エネルギー(ME)
340kcal/100g

一日の給餌量目安

体重 7歳以上 (カップ)
1kg 29g 70cc
2kg 49g 100cc
2.5kg 58g 130cc
3kg 67g 150cc
4.5kg 91g 200cc
5kg 98g 210cc
9kg 153g 320cc
10kg 165g 350cc
15kg 224g 460cc
20kg 278g 590cc
25kg 329g 700cc
30kg 377g 800cc

与え方

上記の給与量はあくまでも目安です。愛犬の犬種、運動量の多い少ない、健康状態、体重などによって給与量を調節し、与えすぎ、肥満に注意してください。

一日の給与量を数回に分けて与えてください。

リガロはバランスのとれた栄養分を配合しております。ビタミンやミネラルなどの栄養分を添加する必要はありません。

新鮮な水を常に用意してください。

切替方法
今与えている食事からリガロに切替えるには、まず与えているドッグフードにリガロを3割程度混ぜて与えます。
1週間ほどかけて、徐々にリガロの割合を増やしてください。

突然たくさんの量で切り替えを行うとワンちゃんのお腹の中の消化酵素の準備が整っていないため、対応できず、便がやわらかくなったり、下痢をおこすことがあります。ワンちゃんに負担をかけないようにゆっくり時間をかけて切り替えてあげてください。

保管に関する注意

開封後は、空気を抜いて開封口をしっかり閉じ、直射日光を避けて乾燥した涼しい場所で保管してください。

合成保存料並びに人工の酸化防止剤は使用しておりませんので、賞味期限にかかわらず開封後は早めに与えてください。

注意事項

これは犬専用のフードです。

小さなお子様が誤飲誤食しないよう、お子様の手の届かない場所に保管してください。

天然の原材料を使用しているため、季節によって多少の色のムラや粒の大きさに若干の差がある場合がございますが、品質には問題ありません。

定期的に健康診断を受けさせることをおすすめします。